お知らせ

2017/04/10 保育塾  

1月の保育塾「もし『うちの息子は養子なんです。』といわれたら?~赤ちゃん縁組最前線より~」を開催しました。

フローレンスは保育クレド(約束)で、「私たちは、常に最高の保育に向かって学び続けるプロです」と掲げています。「保育塾」は、保育スタッフの学ぶ意欲に応えるべく、月に1度全ての保育スタッフを対象に行っている研修です。今回は1月に開催した保育塾の様子をお届けします!

「皆さん知っていますか。日本では2週間に1人、生まれたばかりの赤ちゃんが、公園や海岸に捨てられ、死んでいっているという事実を。」こんな問いかけと共に立ち上がったのが、フローレンスの「赤ちゃん縁組事業」。しかし、その背景にある社会的な問題や、赤ちゃん縁組の制度はまだまだ知られていません。

ある日突然、親御さんからあなたに、「うちの息子は養子なんです。」そんな風に「真実告知」をされたとしたら…。あなたは、どんな風に声をかけるでしょうか?

今回の保育塾では、特別養子縁組に関わる社会的な問題や制度、現場で起きていることを学び、保育者として何ができるかを考えました。講師は赤ちゃん縁組事業部の石橋が担当しました。

まずは、石橋より「特別養子縁組とは何か。」「なぜフローレンスが取り組むのか。社会的な背景。」を説明します。

そして、フローレンスの赤ちゃん縁組で大切にしている「相談者が自ら答えを導き出せるように、傾聴を意識したカウンセリング」を行っていることや、「安心して子どもを託せるように、育ての親研修」を行っていることを説明しました。

その後、参加者で、幸せな特別養子縁組とはどんなものなのかを考えました。安心して子どもを託すことが出来る社会や、周囲の環境はどのような状態であればよいでしょうか?また、どんな養親に子どもを託したいでしょうか?

参加者からは、「どんな子どもでも受け容れる覚悟」。「赤ちゃん縁組があたりまえの社会」等様々な意見が出ました。

家族にはいろいろな形があり、特別養子縁組でうまれた家族も、その一つの形にすぎない、普通の家族なんだよ、というメッセージを伝えて、今回の保育塾は終わりました。

参加者からは、「なかなか他では聞けないお話をありがとうございました。特別養子縁組で始まった家族は、始まりが違うだけで、普通の家族だ、ということ、幸せな特別養子縁組には、信頼される仲介者が必要だという事を知りました。」という感想や、「養子縁組は関心があったので、話を聞けて本当に良かった。養子縁組には、様々な社会の問題が関係しており、性教育など、高校生の娘2人を持つ自分も、娘にも性についてもっと話していかなければと思った。自分がまず出来ることから始めよう!と思った。」等の感想をもらいました。

フローレンスのビジョンは「みんなで子どもたちを抱きしめ、子育てとともに何でも挑戦でき、いろんな家族の笑顔があふれる社会」です。そのような社会を目指し、社会に対してもより広い視野をもってこれからも学び続けたいと思います。

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