お知らせ

2017/02/06 保育塾  

11月の保育塾「子どもたちを守る、防災について考えよう!」を開催しました

フローレンスは保育クレド(約束)で、「私たちは、常に最高の保育に向かって学び続けるプロです」と掲げています。「保育塾」は、保育スタッフの学ぶ意欲に応えるべく、月に1度全ての保育スタッフを対象に行っている研修です。今月も開催しましたので、その様子をお届けします!

今回の講座は、保育スタッフに、子ども達を守り抜くために、防災意識を高めてもらおうと企画しました。講師は、働き方革命事業部の秋葉が担当しました。秋葉は、社内の防災訓練などの担当をしており、個人としても毎月11日に、出来ることから、防災に関する取り組みをしていく「プロジェクト11」という取り組みを行っています。

まずは、震災当日の宮城県内の保育園の様子が語られたDVDを見ました。その後、2011年3月11日当日に、保育を行っていたスタッフの話を聞きました。病児保育でお子さんをお預かりしていた宮坂。震災後、防災のフローを毎日確認し、準備を徹底するようになったといいます。

おうち保育園の永野は、園長と二人きりで保育を行っていましたが、しっかりとお子さんをお父さんに引き継ぎをしました。帰宅が本当に困難だったというエピソードも話してくれました。

DVDをの鑑賞と、体験談を聞き終わったあとに、自身がどういった準備や、これからどのような心構えで保育をしていくのかを話し合いました。

参加者からは、「緊急事態には、自分で判断し最善を尽くすことの大切さを学びました。いつものように、何かあった時にすぐ事務局と連絡が繋がらないときがある。」等のコメントがありました。

時間が経つに連れ、震災の記憶は薄れていきます。忘れてしまわぬように、私たちは、災害時にも子ども達を守り抜くために、経験を教訓として何度も咀嚼しながら、日々の保育を高めていきます。

これからもフローレンスは、保育スタッフの「学びたい!」という熱い気持ちに応えるために、毎月保育塾を行います。来月もお楽しみに。

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