お知らせ

2017/01/23 保育塾  

10月の保育塾「障害児保育の基礎を知ろう」を開催しました!

フローレンスは保育クレド(約束)で、「私たちは、常に最高の保育に向かって学び続けるプロです」と掲げています。「保育塾」は、保育スタッフの学ぶ意欲に応えるべく、月に1度全ての保育スタッフを対象に行っている研修です。今回は10月分の開催の様子をお届けします!

今回の保育塾のテーマは「障害児保育の基礎を知ろう!」です。講師は障害児保育園ヘレン荻窪園長の遠藤愛が担当しました。

2014年9月に障害児保育園ヘレンが開園し、2年が経過しました。「ヘレンにはどんなお子さんがいて、どんな保育が行われているのだろう?」そんな疑問に答えるべく、子ども達のことや、障害児保育の基礎を知る勉強会を行いました。

まずは、ヘレンの基本から。これまで、保育園や児童発達支援事業ではできなかった医療的ケアが必要なお子さんを長時間お預かりできること。どんな子であっても、集団の中で子どもたち同士で学びあって欲しいという思いで保育をしていることを学びました。

つづいて、園内の見学です。保育室の工夫について紹介がありました。例えば、経管栄養のレールは、食事の場所が固定されないように動かせます。「私たちも毎日同じ場所で食事とりたくないですよね」と遠藤。

次は保育への思いです。ヘレンの子ども達は、たくさんの人に支えられながら生活しています。子ども達と関わる上で大切にしている、「人と関わることを楽しむ子ども」「自分の気持ちを表現しようとする子ども」「色々なことをやってみようとする子ども」という3つの子どもたちへの願いが紹介されました。

最後に、保育中にあった気になるお子さんの行動をグループで話し合いました。なぜそのような行動をとるのかという仮説を立て、それに対してどんどん質問を投げかけます。正解は一つではありません。もしかしたらこうなのかもしれない、という仮説をたくさん出してみることが重要だと遠藤は言います。

参加者からは、「大人の都合で子どもたちを動かし、ルールにはめていたんだということに改めて気づかされました。困ったことをする子に対して『なぜだろう?』という視点で考えていくようにしたいと思います。」という気づきのコメント。あるいは、「一つ一つの工夫が、子どもたちの日々の成長に繋がり、またそのために先生方がいつでも勉強され、意見をだしあっているんだなと思いました」という学びのコメントがありました。

今回は、障害児保育園での子どもたちとの関わりが紹介されましたが、一つひとつの関わりは障害児だけでなく、病児保育や小規模保育などそれぞれが担当する保育にも活かせるのだということを学びました。
これからもフローレンスは、保育スタッフの「学びたい!」という熱い気持ちに応えるために、毎月保育塾を行います。次回の保育塾もお楽しみに!

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