お知らせ

2015/07/31 保育塾  

【保育塾開催報告】保育士にやさしい”抱っこ法”を伝授!

  「体の負担になりにくい、抱っこの方法を教えてほしい!」 保育スタッフの切実な声から、おうち保育園では 保育塾 を開催することになりました。   — 保育塾とは、より良い保育を行うためのスキル向上をめざし、フローレンス内で開催する自前の研修のことです。 以前、保育に自信のないスタッフのために、本部スタッフが開催していた保育塾。講座を受けることで、多くのスタッフが保育に自信を持てるようになり、最近ではベテランの園長先生も保育塾に参加したいと言うほどの、人気講座となりました。

 

ご存じですか? 0・1・2歳児の保育は、1日中、抱っこやおんぶのオンパレード  

・お腹が空いて泣いちゃったときの抱っこ

・なかなかお昼寝できないときのおんぶ

・ママを思い出しちゃったときの抱っこ  

おうち保育園では、0・1・2歳が中心の、手厚い保育を目指します。 「子どもともっと向き合いたい」「1人ひとりしっかり見てあげたい」。しかし、毎日の保育で体に負担のかかる抱っこを続けてしまい、体を痛めてしまう保育スタッフも…。   そこで今回は、「いかに体を痛めずに保育をするか」というテーマで、保育塾を開催することになりました。 講師は、フローレンスの障害児訪問保育アニーで、看護師として活躍中の後藤えり子さんです。  

おうち保育園と、病児保育のこどもレスキュー隊員が参加し、和気あいあいとした雰囲気の中、保育塾がスタートしました。 日頃の動作の中で、体の使い方にちょっと気を配るだけで、ケガする確率を軽減できるというお話でした。  

講師から伝授された抱っこ法を、本部新卒社員が挑戦!

【その1】赤ちゃんを抱き上げるとき 

赤ちゃんを自分の体に引き寄せて、腕の力を使わずに、足の力で立ち上がります。 腰や膝・腕への負担を軽減します。  

【その2】赤ちゃんを抱っこしているとき

 

赤ちゃんを抱える方の手のひらを下向きにし、腕全体で支えるように抱っこします。 抱っこを長時間する場合、手首に力を入れず抱っこすることで、腱鞘炎を防ぐことができます。

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他にも、抱っこだけでなく、様々な保育中の動作を教えてもらいました。

あるスタッフは、「同じ園の先生にも教えたいんです!」と、講師にあれこれ質問。 熱心な様子が伝わってきます。      

保育塾が終わり、参加したスタッフからは… 「今日の研修を通して、体が痛いと思いながらも、仕事中は負担のかかる抱っこをしていたなと感じました」。   おうち保育園は、抱っこが“命”! 1人ひとりが長く働けるよう、正しい抱っこの方法を、今後もスタッフみんなで学んでいきたいと思います。 次回は、8月の予定です!